☆☆☆ 羽毛ふとん専用/健康に良い「いい肌ふとん」のご紹介 ☆☆☆ |
なぜ!この肌ふとんを提案するか? 日本古来おふとんはめん綿ふとんが主流であった。 昭和30年頃から掛けふとんはテトロン綿が出始め、 45年頃より羊毛、羊毛混、50年頃からボツボツ羽毛 ふとんが出始めた、当時20万円以下の羽毛ふとんを 販売するのは粗悪品を売る店と記憶している。 羽毛ふとんを販売してきて 永い歴史の中で人肌が記憶しているものはやはり めん綿で、遺伝子が覚えており、お身体にとって ほんとうに良い寝具はめん綿ではなかろうかと思う。 最近の消費者さまのお声・ガーゼ製品の要望が多く なってきました。 我が家は蒲団屋だからおのずと自分の好みに合った ものを使用します。 いろいろと試作しては使用感を楽しんでおります。 ガーゼの肌掛け天竺のシーツ・カバーが心底安眠 をもたらしてくれている。 家内は特に天竺党である。 人は顔がそれぞれ違うように好みも千差万別である この道41年を振り返り貴方にとって良い寝具、 寝環境はなんだろうと考えるに めん綿素材製品を今見直す時期であろうかと思う。 羊毛、羽毛は動物性であり私の気の性かなんとなく 気持ちが踊る感を覚える。 そこで思考の中から生まれたのが めん綿と天竺素材の羽毛専用 [いい肌ふとん」です。 この商品は動物性の羽毛ふとんが馴染めない 方々へ羽毛ふとんと合わせてご使用できるように 製作したものです。 ダニ、カビ、ホコリもなく アトピー、アレルギーも和らげる製品です |
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肌ふとんの仕様 品名:いい肌ふとん 側生地:天竺(綿100%) 中綿:0.5kg 日本工業規格 JIS L2001 サイズ:150×205cm 上下かぶりは天竺生地のみ/サイズ:40cm |
いい肌ふとんの使い方
羽毛ふとんに装着、上下の6箇所とその中間2箇所 合計8箇所、掛かりヒモ止め使用。 夏場は綿毛布、タオルケットより進化した快眠ケット |
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羽毛ふとんの仕様
品名:インテリー/ピンク 側生地/表裏:超長綿100% 中素材:ポーランド産ホワイトグースダウン93% シングル:150×210cm1.4kg ダブル:190×210cm1.8kg |
羽毛ふとんの特別仕様
えり箇所で2分割し、主体羽毛ふとんに衿カバーを 設け、そのえりカバー内にえり羽毛を装着し、一般 の羽毛ふとんと同様ふとんカバーをセットし使用。 結果:衿カバーはえり羽毛を抱布しており衿羽毛は 汚れ、痛みにくい、また衿はこまめに洗濯でき衛生的 で、えり箇所がふっくらしていて安眠。 |