羽毛ふとん/快適ネ羽毛ふとん、えり付羽毛ふとん、特注サイズ羽毛ふとん快適ネ追求41年の成果を特許申請中!
関連ページのご案内 | |||
羽毛布団立体キルト製法 | |えり付き羽毛ふとん | |えり付き羽毛ふとんの特長 | |羽毛ふとんリフォーム/Q&A |
「特許申請中羽毛ふとん」のご紹介
特許申請中の羽毛ふとんに付いて特許願より簡潔に抜粋し表記しました。 ご理解し難い表現を用いておりますが ご質問を頂きましたら詳しくご説明を申し上げます。 |
||||||||
|
設けた。 |
||
羽毛ふとんと当て表地の 間に梁の役目をする布団を 装着した。 |
||
の必要がなくなりました。 |
||
やかな特徴を損なうことなく 一晩に20〜30回寝返りを しても羽毛ふとんは乱れる ことはありません。 |
この発明は如何して生まれたか 羽毛ふとんは軽くて、温かく、良い寝具の条件をそなえ愛好者が多い。 反面、羽毛ふとんの嫌いな人も又多い。何故こんなに快適にやすめるのに嫌いなのか 多くの人に聞いて見ました。 |
|
1 | 布団カバー内で落ち着かない。 |
2 | 布団カバーとのセッティングが4角、その中間の4箇所、計8ヶ所もするのが煩わしい。 |
3 | 軽すぎて嫌い。 |
4 | 収納がふくれて場所をとり嫌い。 |
5 | 温かすぎる。 |
6 | 短期間使用の割りに高価。 |
7 | クリーニング代が高い。 |
8 | 消費者代弁で言えば打替が高い(リフォーム) |
9 | えり箇所が薄くなり、えり箇所の汚れで羽毛ふとんは嫌いになった。 (使えば痛み、汚れるのは当然なのだが10年、20年前20万、30万も出費。高価だから 汚れなく、痛まなく半永久的に使用出来るものと思っておられる方々が結構多い) |
10 | カサカサ音がする、羽毛が抜ける---この理由は理由にならないかも。 羽毛ふとん1枚作るのに水鳥が200羽必要です、それなりの価格になって当然だと思う。 2〜3万円以下の商品では羽毛ふとんが良い悪いとは別の問題である。 |
等々数え上げると結構嫌いな人の理由は多い。 |
|
整理 No |
価格表 | ||||||
品名 | 規格 | 仕様 | 詰め量 | 単価 | |||
No.1 | 快適ネ布団No.1ハイネスト (羽毛布団+綿わた布団) シングル(150×210) |
羽毛布団 | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 ハンガリー産ホワイトマザーグース95%(ハンドピック) |
0.5kg | ¥90,000 (消費税込み セット価格) |
||
綿ふとん | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 クィーンダルマ100% |
1.0kg | |||||
No.2 |
快適ネ布団No.2ハイネスト (羽毛布団+綿わた布団) ダブルス(1900×210) |
羽毛布団 | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 ハンガリー産ホワイトマザーグース95%(ハンドピック |
0.8kg | ¥120,000 (消費税込み セット価格) |
||
綿ふとん | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 クィーンダルマ100% |
1.4kg | |||||
No.3 | 快適ネ布団No.3ハイネスト (羽毛布団+綿わた布団) シングル(150×210) |
羽毛布団 | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 ハンガリー産ホワイトマザーグース95%(ハンドピック |
0.8kg | ¥100,000 (消費税込み セット価格) |
||
綿ふとん | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 クィーンダルマ100% |
1.0kg | |||||
No.4 | 快適ネ布団No.4ハイネスト (羽毛布団+綿わた布団) シングル(150×210) |
羽毛布団 | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 ハンガリー産ホワイトマザーグース95%(ハンドピック |
1.0kg | ¥110,000 (消費税込み セット価格) |
||
綿ふとん | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 クィーンダルマ100% |
1.0kg | |||||
No.5 | 快適ネ布団No.5ハイネスト (羽毛布団+綿わた布団) シングル(190×210) |
羽毛布団 | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 ハンガリー産ホワイトマザーグース95%(ハンドピック |
1.4kg | ¥160,000 (消費税込み セット価格) |
||
綿ふとん | 側生地:180双80単、モイスキン加工/60超長綿 クィーンダルマ100% |
1.4kg | |||||
羽毛ふとんと綿わた布団の良いところをお互い取り入れ、悪いところをお互いがカバーした感覚が このシリーズの特長です。 試行錯誤の中から試使いをしながらこの商品開発に辿り着きました。必ずやお喜び頂けるものと確信 しております。 |
|||||||
従来の合わせ布団は各メーカーともホック、ボタン、ファスナーです、この商品は基本的に違います。 ホック、ボタン、ファスナー止めでなく中から外へ働く力を利用した、力の原理を応用したものであり、 シンプルです。唯発想の転換です。使ってみて解る快適ネ仕様です。 羽毛の特質:羽毛は単体、浮遊性で広々とした居心地の良いところを好みます。 だから羽毛は上布と下布の縫い合わせ近くの端の部分にはありません。 この性質を知って羽毛ふとんに別にもう1枚当て表地を設けその間に張り掛け布団を装着すると 何と羽毛布団の羽毛が一律に平均化します。この原理を発見したのがこの発明の原点です。 どんなに薄い羽毛ふとんもこの応用で多様性を以って利用出来ます。 羽毛肌掛と綿わた布団、羽毛合い掛とウール布団、ウール混とお客さまのニーズに 広くお答え出来るものと考えます。
|
お見積もりから、ご注文まで、森永 功 が責任を持って迅速にご連絡をさせて頂きます。 |
関連ページのご案内 | ||||||
| | 羽毛布団立体キルト製法 | |えり付き羽毛ふとん | |えり付き羽毛ふとんの特長 | |羽毛ふとんリフォーム/Q&A | | |